風俗嬢にとって店外デートが危険な5つの理由を知っていますか?

「太客から店外デートに誘われたら断りづらいよね」
「エース君の機嫌をとるためにも店外の1度や2度、付き合ってあげなきゃ」
「店からピンハネされないから儲かりそう!」

もし貴女がそう思ったのであれば大間違いです

店外デートは稼げませんし、「リスクがあるので絶対にやらないでください」と明言できます

ここでは、”店外デートがなぜ危険なのか”、風俗トラブルに強い弁護士がわかりやすく解説していきます。

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店外デートとは

店外デートとは、風俗嬢が勤務時間外にお店を介さずにお客さんとデートすることです。

デートですので、食事やショッピング、映画鑑賞、カラオケなどで遊ぶなどの行為もしますが、ほとんどのケースにおいて有償での性行為が伴います

同伴出勤やアフターとの違いは?

同伴出勤は、キャバクラ嬢などのホステスが、お客と食事やデートをした後に、そのお客を連れて店に出勤する水商売の有料システムです。
ホステスは同伴バック(3000円~5000円が相場)が貰えますし、多くの同伴をこなせば店から評価され時給アップにもつながります。また、ホステスがお客をお店に連れてきてくれるため、店としても大きなメリットです。

アフターは、お店が終わったあとに、ホステスとお客が食事や店外デートをすることです。
同伴出勤とは違いお客に料金は発生しませんが、アフターでお客を愉しませて気分良くさせることで、またお店に遊びに来て指名してくれる率も高まるでしょう。この場合も、店と女の子どちらも損することはありません。

それに対し店外デートは、女の子が店に隠れてお客と裏で直接金銭のやり取りをします。そのため「裏引き」「直引き」とも呼ばれています。店からしたら1円の利益にもならないばかりか、お金を落としてくれるお客が店に来なくなりますので売上が減少します

そのため、オプションで店外デートコースを設けているようなお店を除き、ほとんどの風俗店では店外デートは禁止されています。

客が風俗嬢を店外デートに誘う理由

セフレにしたいから

店外デートを誘ってくる男性客の中には、あわよくば風俗嬢をセフレにしたいと算段している人もいます

もちろん、「俺のセフレになって」とは口が裂けても言えませんので、「好きになった。付き合って欲しい」などとヤリモクを隠して交際を申し込んできます。

本番行為をしたいから

ソープを除く風俗店では、利用規約で本番行為は禁止しています。

しかし店外であれば店の規約に縛られていないという解放感から、「強くプッシュすれば本番に応じるだろう」と思い込むお客もいます。

また、風俗嬢が店外の誘いに乗ってきたことで、自分は特別扱いされていると勘違いし、本番行為くらい許されるだろうと暴走するのです。

好きになってしまったから

風俗嬢は基本的にお客さんに優しく接します。リピートしてもらって稼ぐための当然の接客マナーでしょう。

しかし風俗が疑似恋愛であると割り切って遊べない男性客も中にはいて、風俗嬢から優しくされたことで本気で好意を抱いてしまうこともあります

「彼女のプライベートの顔を知りたい」「デートで色々と尽くして愉しませれば交際できるかもしれない」といった理由から店外に誘ってきます。

風俗嬢にとって店外デートが危険な5つの理由

①盗撮被害にあう

仕事では盗撮に目を光らせているものの、プライベートでは気が緩みがちです。

そもそも店外デートに応じるくらいのお客ですので、つい信用してしまい、いつの間にか盗撮被害にあっていることがあります。

お客の方も、店外であれば盗撮がバレても男性スタッフが飛んでくることもないため、安易な気持ちでスマホや小型カメラで隠し撮りに走ってしまうのです。

中には、自己使用目的ではなく、盗撮動画をネットにアップロードしたり、裏モノのDVD制作会社に売りさばくことで利益を稼ぐ客もいます。

さらに、盗撮動画をネタに脅され、無償で性的奉仕の関係を強いられる事例もあります。「ネットに動画が出回ったら彼氏や友達、家族に身バレする」と、泣き寝入りしてしまうケースもあります。

②店にバレた時は解雇、罰金

ネットの掲示板(爆サイの「店外」スレッド、したらば掲示板など)で店外デートを暴露されたり、お客と外で会っているところを従業員に目撃されるなど、店外デートが店にバレてしまうこともあります。

その場合、風俗嬢に課されるペナルティーの内容は解雇か罰金となります。どちらか一方だけのケースもあれば両方のケースもあります。

即解雇せずに、高額な罰金を支払い終わるまでは給与から天引きする方式で、いつまでもお店を辞めることができずに困っているという相談が、弁護士にも多く寄せられています

③個人情報を知られてしまうリスク

店外デートの場合には、自分の個人情報のわかるものを抜いて出かけるのを忘れてしまいがちです

ホテルのトイレやお風呂に入っている間に、身分証等をスマホのカメラで撮影され、本名や住所、昼職の会社名、通っている学校名などを知られるリスクがあるのです。また、プライベートの連絡先携帯番号を交換してしまい、携帯番号から個人情報を調べられるリスクも含んでいます。

店外でのトラブルで仲が拗れたお客が、腹いせのために風俗嬢の個人情報を書き込むことすらありまし、ストーカー化したお客に自宅や学校付近で待ち伏せ等のつきまとい行為をされる被害も少なくありません。

④性暴力の被害にあうことも

店で会っている時は優しい客だったのに、外で会ってホテルに行ったとたんに態度が豹変し、無理なプレイを強要されたり、暴力を振るわれて強姦まがいのことをされるケースもあります。

警察に被害届を出して刑事事件化すると、風俗嬢とお客の関係であったことの裏付けをとるために、経営者や店長などに事情聴取する可能性が高いでしょう

そうなっては困るからと、屈辱的な気持ちを抑え込んで泣き寝入りせざるを得ない風俗嬢もいるのです

⑤お客の妻から不倫の慰謝料請求をされることも

男性客の妻が店外デートの事実を知れば、仕事の範疇を越えた親密な男女関係があるのではないかと疑うのは当然でしょう。

法的な支払い義務があるかどうかは別として、以下の事例のように、慰謝料請求されるなど面倒な事態に巻き込まれることも予想されます

私は風俗店に勤務していてそこのお客様と店外もしていました。
店外している時も肉体関係はありましたが金銭が発生していました。
お客様とも割り切りが条件で会う約束をしていました。
関係も終わり1年半くらい経ってからお客様の嫁から不貞行為だから慰謝料請求を振り込めと手紙が来ました

そもそも店外は稼げない

店と女の子の取り分の割合としては4:6が一般的です。しかし店外デートではお客が支払ったお金の全てが女の子の収入となります。

一見すると店外デートは儲かるメリットがあるように思えますが、食事やデートで時間を費やし、ホテルで2回戦・3回戦を迫られ、無駄なピロートークをすることを考えると、時間単価が店でふつうに働くよりも低かったというケースはざらにあります

しかも今までは足しげく通ってくれていた良客も、一度”お得な”店外デートで味を占めれば店に来なくなってしまいます。また、男性は飽きっぽいところもあるため、女の子とプライベートで本番行為をした達成感で気持ちが冷めてしまうこともあります。

こうなると店外デートは効率が悪いと気付いても手遅れです。店に戻ってきてくれないばかりか、店外のお誘いすら声が掛からなくなることもあります

せっかく努力して本指名を返すことができた良客を一人失うわけですから、メリットどころかデメリットしかありません。

また、中には毎月数十万のお手当てをあげるなどと気前のいい話で愛人契約を持ち掛け、いざ店外で会うようになったら、ゴネられてお金も貰えずにいいように遊ばれてしまったケースもあります。

特定のお客が落としてくれるお金に依存するのではなく、サービスの質を向上させ、指名客を徐々に増やしていくことが長期的にみて堅実に稼げることを心得ておきましょう

店外デートに誘われた時の断り方

基本的には、「店のルールで禁止されていてバレるとクビになるし、罰金も払うことになるの」と伝えます。

女の子の立場に配慮してくれる良識のあるお客さんなら通常はここで引き下がります

粘ってくるようでしたら、「休日は掛け持ち(または昼職、学校、病気の家族の面倒などの設定でも良い)しているし、遠方から働きに来ているから仕事時間の前後にデートするのも時間的に難しいの」と断ることで、”出勤時間以外は会えない”ことをアピールすることができます。

その他にも店のシステムを利用した断り方もあります。待ち合わせ型のデリヘルで働いているのであれば、「ロングコースならデートもできるけど予約しておきますか?」と返答しましょう。無料で性サービスを受けられると期待している客であれば心が折れて諦めるかもしれません。同様に、「貸し切りなら外出OKかもしれないので店長に確認してみましょうか?」というのもありでしょう。

なお、常連客への断り文句には、「誘ってくれる気持ちは凄く嬉しい」と必ず頭につけましょう。最後に、「店外がバレて会えなくなったら悲しいな」「〇〇さんは優しいからわかってくれると思う」「外で会えないぶんいっぱいサービスするね」などと付け加え、良客を繋ぎ止めておくための機嫌取りは忘れないようにしてください

それでも食い下がるならNG扱いにする

いくら太客とはいえ、恋愛感情の欠片もない”金づる”のお客からしつこく店外を誘われるのは苦痛でしかないでしょう。

2~3回断っても食い下がってくるようであれば切り時と考え、店のスタッフに相談してNG扱いしてもらいましょう。

風俗店との約束を守ること

援助交際・パパ活など、今の時代ネットを使えば誰でも身体で稼げます。それでも風俗店に勤める理由としては、「店が集客してくれるし、危険な目に合うのを回避できるから」ではないでしょうか。

風俗店は、毎月、高額な宣伝費を支払って集客しています。また、店にとって大切な商品である女の子に危害を加えるようなお客は徹底的に排除してくれるでしょう。

しかしその女の子がお客を奪うような裏切り行為をすれば当然怒るでしょうし、信頼関係が破綻して守る気も失せることでしょう。

自分が店に守ってもらうためには、まずは自分が店との約束を破らないことが大前提です。それだけは肝に銘じておきましょう。

もし既に店外デートトラブルに巻き込まれてお困りの場合は、当法律事務所の弁護士が全力で貴女を守りますので、まずは一度、お気軽にご相談ください。

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